スミイカ

タックル

スミイカテンヤ25号にシャコをくくり付け、その上にスッテを1本付けた仕掛けが標準で、その他にエギ釣りができます。(乗合船の料金はエサ代込み)

アオリイカと違うのは、アオリイカが根についているのに対し、スミイカは根と根の間の“間(ま)”と呼ばれる砂地にもいることです。ですから、根掛かりを恐れず、テンヤを投げて広範囲に探れるところが面白いわけです。

ロッド

竿は先調子で20号から25号のオモリを投げられるもの。(2メートル前後) 各メーカーから専用竿も発売されています。

リール

リールは中型スピニングリール。この釣りでは両軸受けリールより、スピニングリールの方が遠投できて有利です。ただ、思いきりしゃくるので、ベールがスッ飛ぶかもしれません。ラインローラーにちゃんとラインが収まっていることを確認し、ドラグの調節をしてからしゃくりましょう。

ライン

ラインは PE 2-3号。ナイロンではしっかりアワセが利きません。

エギ

エギ釣りの場合はピンクやオレンジの他にグリーンもお持ちください。実績があります。

鋳込みテンビン

アオリーQ(4号)と鋳込みテンビン(12号)テンビンは300円で販売中。

仕掛図

先糸は5号を1.2〜1.5m。その先にシャコをくくり付けたテンヤ。

テンヤの上、50センチに三又サルカン。エダスは4号10センチで、その先にトトスッテ(YAMASHITA)またはウルトラスッテ(YO-ZURI)を付けます。ウルトラスッテ(YO-ZURI)、スミイカテンヤ〔25号)は常備。

アクション

遠投が有利になります。テンヤを20〜30メートル投げ、着底したらラインを張ってシャクリ。(1メートルほどでいい)

少し待って(釣り雑誌には7秒ほどと書いてあった)またシャクリの繰り返し。

注意点

●大量のスミを吐くので、取込み時は絶対油断しないでください。また、バケツに入れてスミを吐かせようとすると、突然墨汁の大噴水を浴びることがあります。大きめのビニールを用意して、釣れたらすぐにクーラーへ収めましょう。

●エサのシャコは目が取れると途端に乗りが悪くなります。目が取れたら交換してください。(1日2,3匹で足ります)


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