カッタクリ

●両手を胸の前で交差させながらタイミング良くラインを持ち替える。

●手の角度は富士山の斜面を思い描こう。

●加速度をつけながら鋭くたぐり、バケを踊らせるのがコツ。

●たぐった瞬間、ガツン! ダイレクトなアタリは最高に気持ちいい。

●よく、垂直にシャクリ上げている人を見かけますが、その方法だと腕が疲れて半日もちません。「富士山の斜面」を思い描いてしゃくってください。ラインとコマセを詰めるステン缶は無料で借りられます。仕掛けは船にも常備(500円から)

カッタクリ仕掛け

●軍手を使う方がいらっしゃいますが、軍手を使うと手の皮がふやけ、かえって指の皮を擦り剥く原因となります。手の滑り止めには指ゴムをお使いください。(150円)

●メジ・カツオの場合、1キロを超える魚が釣れます。太めのハリスでゴボウ抜きしましょう。(メジ・カツオがいればの話です。状況はその日にならないとわかりません)

●ワカシは、細目のハリスを使ったウィリーに良く掛かります。ウィリーの場合は水面までシャクリ上げず、コマセの帯の中にウィリーを留めてください。夜光パイプを使った仕掛も同様です。

●現在船宿にある仕掛は以下の通りです。

イナダ用の仕掛

まず、一番右のカッタクリ仕掛は土佐カブラ(バケ)です。バラフグとハモ皮がセットになっていて値段は600円、真ん中のウィリーが500円。この2つをセットで買っていただくと1000円になります。

ウィリーはタイからイナダまで何でも釣れる万能の仕掛で、わりと初心者向き。それと、竿で釣る方はこちらがよろしいと思います。コマセの帯の中にウィリーがあれば、動いていなくても食ってしまうんですねぇ〜。だから、疲れてきたらウィリーに付け替えるといいでしょう。バケはルアーと同じで動いていないと食いつきません。そのかわり、大きめのサイズが釣れますよ。

それかーら、左の仕掛はパイプ・イナダ。蛍光のパイプがハリにかぶせてあるので、潮が暗くなったときは、特に効果を発揮します。ハリスは6号ですから、かなり大きいイナダでも大丈夫。値段は350円。食い渋ったときはこれですねぇ〜! 使い方はウイリーと同様です。

カニバケ

そして、メジ・カツオが来たときは、こちらのカニバケがオススメです。でかいハリが付いてまして、ハリスは12号。メジの2キロ以上、カツオの3キロ以上にも十分耐えられる仕掛です。

なお、メジには細かい歯がありますので、ハリスに傷が付いていないか、たまに確かめてください。値段は1000円です。

釣果情報 乗船予約フォーム


ホーム / テクニックの目次